下位互換性

  • アップデート2および3のセーブはアップデート4と完全に互換性があります。ただし、さまざまな変更により、既存の工場は手直しが必要になる場合があります。
  • すべてのModは再コンパイルし、新しいModマニフェストファイルを使用する必要があります。

主な互換性のない変更

  • 浅瀬の近くに建てられた既存の停泊エリアの一部は、機能しなくなる可能性があります。

新機能: 橋

  • 2種類の橋、トラス橋と斜張橋を導入しました。
  • 橋にはモジュール式の車線システムがあり、現在は道路または線路に対応しています。
  • 橋は線路と同様に、開始地点を置いてドラッグすることで建設します。
  • 橋は8方位に建設できますが、地形に接続できるのは4方向のみです。
  • 橋はコピー/ペーストやブループリントなど、すべてのツールに完全に対応しています。

新機能: 水陸両用車両

  • 水上を走行して作業できる水陸両用トラックとショベルカーを追加しました。
  • 割り当てられていない限り、水陸両用トラックは通常のトラックが行えない作業のみを引き受けます。
  • 水陸両用ショベルカーは深さ-5まで水中を採掘できます。

新機能: 船の経路探索

  • 船が経路探索を使うようになりました。
  • ドックはどこにでも建設でき、マップ端へのアクセスがある限り機能します。
  • 車両と同様の船の道順の表示を追加しました。
  • 移動時間が長くなる分を補うため、船の容量を増やしました。
  • ワールドマップの鉱山の容量も増やしました。

新機能: 拡張可能なスタッカータワー

  • 20タイルの範囲と15タイルの高さにわたって資材を投棄できるスタッカータワーを追加しました(範囲・高さとも設定可能です)。
  • タワーには高架レールを接続して範囲を広げられ、自動建設のオプションもあります。
  • 最大処理能力は第3階層のコンベア2本分に相当します(毎分900)。

新ゲームモード: サンドボックス

  • 新しいゲームをサンドボックスモードで開始できるようになりました。即時無料建設、電力・保守点検の無限化など、さまざまなオプションが利用できます。
  • サンドボックスでも通常のゲームでも使える新しいソース/シンクのエンティティは、読み取り専用のマーカーとして機能します。
  • サンドボックスは、enable_sandboxコンソールコマンドで既存のゲームにも適用できます。
  • 手早いテストや試作のための、サンドボックス専用の平坦な新マップを追加しました。
  • このモードは現在、Mod制作者や、最適化したブループリントを設計したいプレイヤー向けの内容になっています。

その他の新コンテンツ

  • 新マップ: 砕け散った諸島。面積26km^2の、ゲーム内で最大のマップです。
  • 橋の建設に対応できるよう既存のマップをすべて拡張・調整しました。マップは平均で15%広くなりました。
  • 第2階層の機関車3種、第2階層の貨車3種、第2階層の石炭テンダーを追加しました。
  • ウェイポイントの鉄道駅を追加しました。

新DLC: Trains Expansion

  • 電化された線路、鉄道駅、踏切。
  • 5種類の新しい機関車: 電気式の第1・第2階層、ガスタービン、無火蒸気、原子力。
  • 溶融材料用の新しい貨車と駅のモジュール。
  • 本DLCとSupporters Edition DLCの両方を所有している方は、キャプテンの機関車を利用できます。

利便性の向上

  • 月次・年次の履歴を備えた、機械と車両の生産性統計を追加しました。
  • 検索メニュー(Ctrl+F)にマップ上で検索する機能を追加し、機械、建物、車両、さらにはその中身まで簡単に探せるようになりました。
  • 建設時に伐採される樹木の上にも、建物を配置できるようになりました。
  • 採掘、森林管理、その他すべてのツールのエリアが、最大辺の長さだけでなく面積によって制限されるようになり、より大きな非長方形の形状を作れるようになりました。すべてのエリアの上限も引き上げられています。ブループリントの作成にも同じ利点があります。
  • 一時停止ツールで列車をクリックすると、その列車の一時停止状態が切り替わるようになりました。
  • 段階的な研究が、研究完了後に自動的に再度キューに入るようになりました。
  • 交換モードに移らなくても、列車設計で列車を比較できるようになりました。

パフォーマンス

  • 車両のシミュレーションを最適化し、全体で10%のFPS向上を実現しました(詳細はCD#52をご覧ください)。
  • セーブの読み込みを最適化し、起動が30〜50%高速になりました。
  • 海のシミュレーションを最適化し、5〜8%のFPS向上を実現しました(序盤)。
  • 大きなブループリントの配置のパフォーマンスを最大90%改善しました(サイズによります)。

ユーザーインターフェース

  • 新しい言語を追加: ノルウェー語
  • 列車の交換のための、完全な比較UIを備えた列車交換ツールを追加しました。
  • 路線と列車の色を選ぶカラーピッカーを追加しました。
  • 貯蔵ユニットに車両タイプのフィルターを追加しました。
  • ModのUI、選択画面、エラー報告を改善しました。
  • 列車設計のUIを改善し、より役立つ情報を表示するようにしました。
  • 線路の分岐によって積み込みが中断された場合、列車が通知するようになりました。
  • エンティティの検査画面での保守点検の表示方法を変更し、実際の資源消費率を進捗バー付きで表示するようになりました。
  • 使いやすさのため、ツールバーのカテゴリを並べ替えました。
  • 研究ウィンドウとワールドマップに、WASD/矢印キーによる操作を追加しました。
  • ALTキーを押し続けると、インタラクティブモードにしなくてもフロートするポップアップを開いたままにできます。

バランス調整: 列車

  • 中程度のカーブでの列車の最高速度を60km/hから80km/hに引き上げました。
  • すべての列車の空気抵抗を4分の1に減らしました。最速の第2階層の列車が最も影響を受けます。
  • 第1階層の蒸気機関車の燃料消費量を7.5から4に引き下げました。
  • 貨車を押す機関車の最高速度ペナルティを廃止し、代わりに機関車の出力ペナルティを導入しました。これにより、列車のどの位置に機関車を追加しても、全体の性能が下がることはなくなりました。
  • 機関車の即時給油の費用を引き上げました。
  • 列車全般の建造時間を短縮しました。

バランス調整: 容量の増加

  • 給油所 I: 40 => 100
  • 給油所 II: 120 => 200
  • 給油所 III: 360 => 400
  • 水素燃料ステーション: 240 => 400
  • 貯蔵施設 II: 400 => 500
  • 貯蔵施設 III: 2500 => 3000
  • 貯蔵施設 IV: 5000 => 6000

レシピ

  • 海水揚水機にオーバークロックのレシピを追加し、3倍の電力で2倍の揚水ができるようになりました。
  • 排水口の処理能力をT2パイプに合わせて引き上げました(毎分60から200へ)。

バランス調整: 砂、シリコン、ゴム

電子部品 Iの生産でゴムを削減

  • 旧: ゴム1 + 銅4 => 電子部品4
  • 新: ゴム1 + 銅6 => 電子部品6

プリント基板でガラスを削減

  • 旧: ガラス6 + 合成樹脂6 + 銅3 => プリント基板12
  • 新: ガラス3 + 合成樹脂6 + 銅3 => プリント基板12

電子部品 IIの生産でシリコンを削減

  • 旧: プリント基板6 + 電子部品12 + シリコン(ポリ)6 => 電子部品 II 6
  • 新: プリント基板6 + 電子部品12 + シリコン(ポリ)3 => 電子部品 II 6

電気炉でのシリコンの処理量を削減

  • 旧: 砂48 + 石炭12 + 黒鉛3 => 溶融シリコン36 + スラグ18 + 排気ガス24
  • 新: 砂30 + 石炭6 + 黒鉛3 => 溶融シリコン24 + スラグ12 + 排気ガス18

水素反応炉でのシリコンの処理量を削減

  • 旧: 溶融シリコン18 + 水素4 => シリコン(ポリ)18
  • 新: 溶融シリコン12 + 水素4 => シリコン(ポリ)12

シリコンウェハーでシリコンを削減

  • 旧: シリコン(ポリ)48 + 水4 => シリコンウェハー12
  • 新: シリコン(ポリ)24 + 水4 => シリコンウェハー12

太陽電池(単結晶)でシリコンウェハーを増加:

  • 旧: アルミニウム1 + ウェハー9 + ガラス4 => 太陽電池単体8
  • 新: アルミニウム1 + ウェハー12 + ガラス4 => 太陽電池単体8

Modサポート

  • Modはゲーム起動時ではなく、新規または読み込んだゲームが要求したときにのみ読み込まれるようになりました。これにより、古いModや壊れたModが本体に影響することを防げます。
  • 実行ファイルを読み込まずにModのメタデータを提供する、Modマニフェストを導入しました。
  • Modが必須および任意の依存関係を宣言できるようになり、Modの読み込み順に影響します。
  • config.jsonのキーに基づいて、Modをゲーム内で任意に設定できるようになりました。既存のゲームを読み込む際にも設定を変更できます。
  • Modが、読み込んだバージョンと現在のバージョンを比較して、読み込み時に設定の変更を明示的に処理できるようになりました。
  • Modに変更履歴を持たせ、ゲーム内に表示できるようになりました。
  • セーブの互換性を壊すことなく、研究ノードや未使用の解禁済みプロトタイプを削除できるようになりました。

新しいコンソールコマンド

  • set_game_speed - シミュレーション速度を3倍を超えてオーバークロックします。
  • toggle_fog_rendering - 霧を無効にします。
  • add_markers_to_toolbar - サンドボックス以外でもソース/シンクのマーカーを表示します。

グラフィック

  • 水面に落ちる影を含め、海の見た目を改善しました。
  • 旧来の低画質の海のオプションを削除しました。
  • 機関車のモデルに固有の識別番号が表示されるようになりました。
  • 撮影モードに、編集可能なウェイポイントで滑らかで再現性のあるカメラ移動を行えるカメラドリーを追加しました。

その他

  • Steam Cloudの容量を2GBから4GBに増やしました。同期されるファイルは、すべてのセーブ、カスタムマップ、ブループリントです。
  • トラックとショベルカーの調整を改善し、アイドル状態のトラックを最小限にしました(採掘が最大17%高速になりました)。
  • ショベルカーが採掘時に互いの間隔を保つようになりました。トラックの投棄時も同様です。
  • その他、多数の細かな不具合修正。

主な修正(すべてではありません)

  • 高架の線路交差部で側壁と手すりが欠けていた問題を修正しました。
  • 45度の線路で鉄道車両の間隔が正しくない問題を修正しました。
  • トラックが長い踏切から逸脱し、線路の間に閉じ込められる問題を修正しました。
  • データセンターが定義より0.09765%多く冷却材を消費していた問題を修正しました。
  • 切り取り/貼り付けで建設の優先度がリセットされる問題を修正しました。
  • ローンの支払いに失敗すると取引上の評判が上がる問題を修正しました。
  • 鉱山・研究室・石油掘削装置が、稼働していないときにユニティを消費しないよう修正しました。
  • 投棄のチュートリアル(スラグ)がすべての場合に発生しない問題を修正しました。
  • クイック取引で次の階層のユニティが請求される問題を修正しました。
  • クイック修理が(難易度設定により)無効になるのではなく無料になる問題を修正しました。
  • ロケット搬送施設が輸送車を待つ間に資源を消費する問題を修正しました。
  • 緊急冷却が作動しているときに、核分裂反応炉のUIが炉を過熱状態と表示しない問題を修正しました。